7月15日(木)、16日(金)、19日(月)の3日間、それぞれ満3歳児クラス、年少、年中、年長のクラスごとに「なつまつり」を開催しました。
コロナ禍において、以前は保護者参加のもと行っていたまつりですが、昨年に引き続き園児のみが参加する形で開きました。年長児が手作りした提灯を飾り付け、まつり気分を盛り上げました。
遊びのコーナーも充実。おもちゃつり、わなげ、コイン落としなどのゲームを楽しみました。園児たちはさまざまな体験をして、夏の良い思い出を作る事ができました。
楽しかったね。
7月15日(木)、16日(金)、19日(月)の3日間、それぞれ満3歳児クラス、年少、年中、年長のクラスごとに「なつまつり」を開催しました。
コロナ禍において、以前は保護者参加のもと行っていたまつりですが、昨年に引き続き園児のみが参加する形で開きました。年長児が手作りした提灯を飾り付け、まつり気分を盛り上げました。
遊びのコーナーも充実。おもちゃつり、わなげ、コイン落としなどのゲームを楽しみました。園児たちはさまざまな体験をして、夏の良い思い出を作る事ができました。
楽しかったね。
7月5日、7月7日の「七夕の日」に向けて、子どもたちの願い事を書いた短冊を大きな笹に飾りました。満3歳児クラス、年少、年中、年長さんすべての園児の願い事を短冊にしたため、飾りました。
おり姫とひこ星が1年に1度だけ会える「七夕の日」。笹を飾って、短冊に願い事を書いて結びつけると願いが叶うとか。
「じてんしゃにのれますように」
「はしるのがはやくなれますように」
など色々な願い事がありました。子どもたちの夢や願いを大切にしてあげたいと思います。
6月18日 当園の年長さんと細河保育園、ふしお台保育所とともに細河保育園の近くの田んぼで田植えと泥んこ遊びをしました。
梅雨の晴れ間で絶好の田植え日和。それぞれ施設ごとに順番に先生の説明を受け、鉛筆を持つみたいに苗を持って、水中の地面をならしながら、苗が倒れないように植えていきました。
子どもたちは、アマガエル、アメンボがすいすい泳ぐ田んぼの中へ。
ひんやりとした水、泥の感触を肌で感じながら恐る恐る田んぼに入りました。
この小さな苗がどんな風に生長するのか楽しみです。秋には稲刈り体験をする予定です。細河保育園及び関係者の皆様ありがとうございました。
みんな泥まみれ。田んぼと泥は手ごわい。足を取られて、泥まみれになる子どもたち。先生らと泥んこ遊びで盛り上がりました。
普段なかなかできない経験でした。楽しかったね。
本日、年長、年中さんが当園の菜園でジャガイモ掘りを体験しました。
いっしょうけんめいお芋を掘るこどもたち。
「お芋があったー」「先生、こんな大きなお芋がとれたよ!」「ちっちゃなお芋がいっぱい」まぢかで見た土中のお芋を見て子どもたちは大はしゃぎ。
こどもたちは掘ったお芋をうれしそうに見せに来てくれました。
土を触り、自然と触れ合いながら、収穫の喜びなどさまざなことを体験してもらえればと思います。
収穫したお芋は、全園児にお土産としてお家に。今夜はジャガイモの話で盛り上がることでしょう。